【開催レポート】第3回マナエルカップ in Winter
2025年12月7日(日)、ロイヤルSCテニスクラブにて「第3回マナエルカップ in Winter」を開催しました!
今回はグリーンボールクラスの小学生14名が参加し、冬の寒さにも負けず、最後までやり切る姿がとても印象的な一日となりました。
■ 今回の参加賛同スタッフ
マナエルカップでは、現役プロや育成現場で活躍する指導者から直接学べることが大きな魅力です。
今回は以下の3名のプロが子どもたちの挑戦をサポートしました。
① 鮎川真奈プロ
スマイルテニスプロジェクト代表・現役プロテニスプレイヤー・ジュニアアカデミー育成GM
世界を転戦してきた現役プレーヤーとしての視点と、主体的なジュニア育成への強い想いを込めて子どもたちへアドバイスを行いました。
② 藤岡希コーチ
元プロテニスプレイヤー・2児の母
現在は大学院でスポーツ心理学を専攻し、心の成長を促す関わりが特徴。
プレーだけでなく「心の整え方」にも寄り添いました!
③ 切詰 魁コーチ
明治大学テニス部卒。王座進出を経験し、現在は明治大学テニス部コーチとして指導に携わる。
競技現場の経験を踏まえた実践的アドバイスで、子どもたちの“成長したい気持ち”に寄り添いました!
■ ウォーミングアップ&クリニックからスタート
当日はプロたちと一緒にウォーミングアップを行い、身体をしっかり温めてからスタート。
鮎川プロが担当し、普段行っている内容をレクチャーし、ウォームアップの重要性を伝えました。
その後のクリニックでは事前にそれぞれの選手が「マナエルワークシート」に記載していた、一人ひとりの課題に合わせたアドバイスがあり、「今日どう戦うか」というテーマを明確にして試合へ向かいました。
■ 予選リーグ戦:オンコートコーチングで挑戦を後押し
予選リーグ(4ゲーム先取)ではオンコートコーチングを実施。
参加者全員が事前に準備してきた「マナエルワークシート」を使って、今日挑戦したいプレーや意識するポイントをプロと一緒に確認しました。
試合の中でプロのアドバイスが入ることで、プレーの質が一気に変わる瞬間が何度も見られました!


■ トーナメント戦:オフコートコーチングで「自ら考える」へシフト
後半のトーナメント(6ゲーム先取)はあえてオフコートコーチングに変更し、試合中は自分で考え、判断する力を育む形式に。
コート外ではプロが選手と対話しながら、「なぜその選択をしたのか?」「次にどうつなげる?」と問いかけ、思考の質を上げるサポートをしました。
多くの選手が試合を重ねるごとに勝ち負けではなく、自ら立てた「今日達成したい目標」に対してより目を向けられるようになっていたと感じます。




■ 振り返り:ワークシートで自分の成長を「見える化」
全試合終了後、「今日の自分は何点?」という問いから振り返りをスタートし、ワークシートにできたこと・課題・次の挑戦を整理しました。
自分の言葉で振り返ることで、一人ひとりが学びを深める時間となりました。

■ クールダウン&スポーツマンシップ賞の投票
プロと一緒にクールダウンを行い、身体をリセットさせる事の大切さも学んだあとは、初めての試みである、参加者全員で「スポーツマンシップ賞」の投票へ。
フェアプレーで戦い、また一緒にプレーしたいと思える選手を自分の目と心で選ぶ。
これも「自ら考えて、決断する」ことを学ぶきっかけとなればという想いで実施しました。
マナエルカップが大切にしている価値が詰まった時間となりました。
■ 表彰式
表彰式ではすべてのカテゴリーの入賞者発表、優勝者のウィナーズスピーチ、そしてMVP・スポーツマンシップ賞の発表を行いました!
優勝🏆金久保篤人選手

準優勝🥈杉田七海選手

2位トーナメント優勝✨今井駿選手

2位トーナメント準優勝・MVP⭐️今井ゆう選手

3.4位トーナメント優勝✨前田友蒼選手

3.4位トーナメント準優勝✨福島一花選手

みんなで選んだスポーツマンシップ賞🌱野村海惺選手

今回も沢山の新たな素晴らしい選手と出会えたことがとても嬉しく思います!
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!!
次回もお楽しみに!!⭐️




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